ケアプランについて
2026/01/14 特別養護老人ホームひかりの

お正月ムードが落ち着き、日常が戻り始めているこの頃、皆さまはお正月を満喫できましたでしょうか?
今回は「ケアプラン」について、少し触れたいと思います。
「ケアプラン」とは、介護サービスを利用するにあたり、必ず必要な計画書になります。
実はこの「ケアプラン」
入居される前から作成が始まります。
入居希望者の基本情報や健康状態、生活歴などを収集し、この段階でご本人やご家族の希望・不安・医療的ニーズなどを聞き取ります。
入居日が決まったら、収集した情報に基づいて具体的なケアプランを作成します。
このプランには、日常生活上の支援内容や専門的サービス、レクリエーション活動への参加など、施設生活のあらゆる側面が含まれ、ケアプランに基づいて、実際のサービス提供が始まります。
なお、入居時の契約の際には、ご家族にお時間をとっていただき、あらゆる専門職の視点から、入居前には収集しきれなかったことを聞き取ります。(少しお時間かかります…)
ちなみに「ケアプラン」は一度作れば、おしまい。では、ありません!
入居者様の状態は日々変化するため、「ケアプラン」作成にあたり、定期的なモニタリングが欠かせません。
モニタリングとは、入居者様の状況変化を定期的に確認し、現在のサービス内容が適切かどうかを判断する作業です。
特に入居初期は細やかなモニタリングが必要となってきます。
そして、必要に応じてご本人やご家族のほか、介護・看護・リハビリ・栄養など、施設で関わる職種を招集して会議を開催し、多職種の意見を取り入れ、「ケアプラン」の見直しを行い、常に最適なケアが提供されるよう調整していきます。
「ケアプラン」は皆さまの生活の質を向上させるための重要な手段であり、適切な支援を行うために欠かせないものです。
皆さまが健やかに過ごすことができるように、引き続きケアチームで取り組んで参りたいと思います。
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