保育園の雪あそび
2019/12/16 未分類
こんにちは!ひかりの保育園です。
もう季節はすっかり冬になり、今年も残すところあと1か月を切りました。皆さんは風邪などひかずに
過ごしているでしょうか?
今回、保育園からは雪あそびの様子をお伝えしようと思います!
今シーズン、初めて雪が降った日。「雪に触れてみよう」という思いから、お部屋に雪を持ってきてみました。
冷たさを感じながらも、手で握ったり、指でつぶしたり、足で踏んでみたり・・と様々な方法で雪に触れてみる
姿でした。
中には、「これは、なんだ?」とじっと見つめるだけの子もいました。
それから数日・・外の景色が真っ白になり、楽しみにしていた雪あそびです!
春夏秋と毎日のように遊びに行っていた東雁来公園。雪が積もったことで景色も真っ白になりました。
子どもたちは寒さなど感じていないようで、雪の中でもこの表情です!寝転がったり、ハイハイしたり・・。
友だちと一緒に遊ぶのも楽しいようです。
排水溝を発見し、そこへ雪を入れてみる子もいました。
「入れたらどうなるのかな?」「どんな音がするのかな?」と実験しているかのような表情です。どんなことを考え、
遊んでいるのか・・不思議がいっぱいですね。
公園の築山にも雪が積もっていたので、さっそく尻滑り!誰かが滑り始めると、「ぼくも!「わたしも!」と一緒に
なって楽しんでいます。
滑っているうちに芝生が見えてくるのですが、そんなことはお構いなし!楽しいのが一番ですね!!
これからもっと雪が降りつもり、ますます雪あそびが楽しめそうです。
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