第３回 新春演芸大会
2019/02/01 未分類
ひかりのの恒例行事となりつつある、新春演芸大会が今年も開催されました。ハロウィンが終わった辺りから、何を披露するか、練習しなくちゃ、カツラ買わなきゃ、ヒゲ生やさなきゃ、などコソコソと企画・練習を重ねながら、１月１６日についに本番を迎えました。今年の演目をずらっと並べてみますと、、、
二人羽織、マジック、スコップ三味線、ひげダンスまではわかりますが、『星空のディスタンス』～痔、ある日～というのが、なんともわかりそうでわからない演目となっていますね。口では言い表せないので、『ヘイセイキャンディーズ』と共に写真で紹介します。
あの３人組のようですが、ベースがダ、ダンボール？ 
３人の名誉のためにバックショットのみとさせていただきます。
補足しますが、本人たちは至って真面目です。この日のために練習や衣装に費やした時間や労力には涙ぐましいものがあります。わかっていただけないかもしれませんが（笑）
参加された入居者の皆様も、普段とは違う職員の顔や姿をご覧になって、声に出して笑ったり、眉をひそめたり、、、、様々な表情がありましたが、新春の初笑いをお届けする事が出来たようで、職員一同、ここまでやった甲斐があったと自負しております。
笑う門には福来る。本年も皆様にとって、より多くの笑顔があふれる一年でありますように。
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